昼から浜坂漁港に遠征。
まずはエギングするも無反応。
4gのジグヘッドでロックフィッシュでもと思ったら小さいガシラ。
再びエギングをしていたらサビキでアジを釣っている人がいたのでアジングをして、活きアジを確保することに。
7匹くらい釣れた辺りでフグの猛攻でワームが減りまくる。
ワームがどんどん減るのでアジ止めて泳がせに集中。
アジはよく動くものの全然反応ない。
違う場所に投げて放置し、フロートを投げてアジを狙うことに。
全くの無反応。
電気ウキの灯りが見えたので、その辺りに移動。
ヤリイカ狙いでササミを付けてウキ釣り。
一瞬ウキが沈んだものののらず。
その後は全くアタリなく22時納竿。
厳しい釣行だった。
月: 2023年4月
夜の22時半頃にアジングへ。
かなり渋くほとんどアタリがない。
2時間やってアジ2匹。
厳しい。
その後ポイント移動するとメバルがやたらライズしている。
時合と思って投げるもなかなかのらない。
釣れたのは10cmとかのメバル。
小さい。

アジが釣れ始めているようなので夜にアジングへ。
1投目でヒット。
これはチャンスと思ったものの、そこまでアタリは多くなく釣れたのは4匹。
アタリやバラシも多かった。
水温的に釣れても良さそうなので朝マズメにコウイカ調査。
が、無反応。
やはり近所の春は厳しい。
コウイカとシラウオ掬いのために鳥取釣行。
爆風。
釣友二人はコウイカ1匹ずつ釣れたものの、自分は坊主。
厳しい。
シラウオ掬いは無。
時期を外しい模様。
本荘の方は混んでそうなので、二見人工島南テトラ帯へ。
夜明け前から7時半頃まで投げ続けたけど全く当りがなかった。
人は結構いた。
淡路島ショアジギング

深夜2時着。
まずはフロートアジング。
表層で当たるもののなかなかのらず、しばらくやって小アジが釣れた。
結局夜明けまで小アジのみ。
5時からはショアジギ。
セットアッパーでシーバスが釣れたのみに他はアタリなし。
そうこうしていると内向きに大量のイワシ。
マイクロジグを投げるとサバが釣れ、たまにマイワシが引っかかる。
風が強くなってきたので昼頃納竿。
4時前に本荘人工島赤灯台へ。
真っ暗。
海面にライト当てて、寄ってきた寄ってきたと言っている人がいたので、何が釣れるんですか?と聞いたら、25cmくらいのコノシロが釣れているらしい。
早く行ったらコノシロ釣って泳がせた方がいいかも。
真っ暗でも何となくルアー投げているけど、コノシロ釣ったり、アナゴ狙ったりして少し白んできたらルアー投げる方がいいかも。
コノシロ釣れたら泳がせて。
で、釣り。
日の出時間頃の5時半前後に3回当たったが、のらず。
それ以外はずっと無反応。
時々ボラがついてきた。
後、1円玉くらいのカワハギが引っかかった。
今このサイズなのか。
てか、水面近く泳いでるのね。
7時10分頃納竿。
淡路島津名港は釣り禁止?

以前の記事で触れた津名港。
写真を撮ってもう少し詳細に。
岸壁の前の駐車場は閉鎖されていて車を止めれず、岸壁の際まで車を入れることは出来なくなっています。
また、最初の写真のように関係者以外立ち入り禁止の貼り紙があります。

関係者以外立ち入り禁止の表示があると大体の場合、釣り禁止と判断されるというか、入れないので実質的に禁止と解釈できますね。

駐車場前の道路には路上駐車の列。
雨がぱらついている早朝でもある程度人がいます。
岸壁で釣りをしている人も。

200mくらい離れた少し中央寄りの駐車場も閉鎖されています。公園内やテトラ帯、堤防への道は特に閉鎖はされておらず、立ち入り禁止の貼り紙なども見当たりません。
状況から見ると岸壁側は禁止(立ち入り禁止)で堤防とテトラ帯は可能なように見えます。
アジの釣果情報が1件だけ上がっているのを見たので、夜に調査へ。
まずは南端のテトラ帯。
19時半ごろから開始。
ジグ単でメバルが釣れただけ。
チニングも少し試すがダメ。
公園のところにも寄ってみたが風が強くてちょっと厳しいので早々に漁港へ。
シーバスをやっている人はいるがアジやっている人は見当たらず。
色々回るが反応なし。
表層にかなり小さいベイトが所々に見えるが何も釣れず手が冷たくなってきたので21時半頃に納竿。
アジは見つけられず。